【導入事例】学園祭の目玉企画!大型プロジェクションマッピング設営のポイント
2026.05.19
イベント制作会社 様
| 利用サービス | レンタル、配送 |
|---|---|
| 使用機材 |
①
3チップDLPプロジェクター Panasonic PT-DZ21K
②
エッジブレンディングプロセッサー ジャパンマテリアル GeoBox M-802
③
3チップDLPレーザープロジェクター Panasonic PT-RZ31KJ
|
学園祭を圧倒的なスケールで盛り上げる「プロジェクションマッピング」。近年、学生の皆様からのご相談が非常に増えています。
今回は、実際に弊社がサポートさせていただいた「学園祭でのホール壁面への大規模プロジェクションマッピング」の事例をご紹介します。企画をお考えの実行委員の皆様や、イベント設営をご担当される方の参考になれば幸いです。
お客様からのご相談:学園祭の目玉としてプロジェクションマッピングを実施したい
「今年の学園祭は、これまでにない目玉企画を作りたい!」「体育館やホールの壁を使って、大迫力のプロジェクションマッピングを行いたい」という熱いご要望をいただきました。
弊社の支援内容:ホール壁面全面への投影と専門チームによるオペレーション
お客様のご要望を実現するため、弊社では以下のサポートを実施いたしました。
- ホール壁面全面へのプロジェクター投影
- 幅約40mにも及ぶ広大な壁面をスクリーンに見立て、ダイナミックな映像空間を創出しました。
- 専門VJチームによる映像送出・オペレーション
- 映像のクオリティを最大限に引き出すため、プロフェッショナルなVJチームが当日の映像コントロールを担当しました。
本案件の設営・施工における3つの重要なポイント
大規模なプロジェクションマッピングを成功させるためには、機材の選定だけでなく、事前の設備確認が非常に重要です。本案件ならではの特徴と注意点をまとめました。
1. 特殊電源(200V)の確保
今回使用した高輝度・大型プロジェクターは、一般的な100Vではなく200Vの電源を必要としました。そのため、施工チームと事前に綿密な連携を取り、専用の電源環境をご用意いただきました。
2. 大型機材を設置するための「イントレ(足場)」の構築
大型プロジェクターは重量もサイズも非常に大きくなります。安全かつ正確な角度で投影を行うため、専用のイントレ(仮設の足場)を設営チームに組んでいただきました。
3. レンズの引き距離の入念な事前確認
約40mという巨大な壁面に映像を隙間なく投影するためには、プロジェクターから壁面までの「引き距離(投影距離)」がシビアになります。本案件ではホールの広さに対し距離がギリギリであったため、事前の現場下見(ロケハン)で念入りな計測とシミュレーションを行いました。
まとめ:大成功の裏には「事前の綿密な計画」あり
学園祭でのプロジェクションマッピングは、観客に忘れられない感動を与えます。しかし、その裏側には、特殊機材に対応するための電源確保、安全な足場作り、そしてミリ単位の距離計算といった「プロフェッショナルの技術と準備」が不可欠です。
プロジェクションマッピングの企画・設営に関してお困りのことがあれば、ぜひ一度弊社にご相談ください。最適なプランをご提案させていただきます!
