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【配信事例】視聴者を飽きさせない!画面構成と照明にこだわった無観客ウェビナー(YouTubeライブ)

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2026.05.19

一般財団法人様 様

利用サービス レンタル、配送、オペレーター派遣
使用機材
① ライブ配信ユニット LiveU Solo Plus
② スイッチャー NewTek TriCaster 2 Elite
③ LEDテレビライト ELATION TVL Softlight DW

オンラインセミナーや対談イベントが定着した昨今、「一般的なウェビナーの画面構成では視聴者が飽きてしまう」「最後まで興味を持って視聴してほしい」というご相談を多くいただきます。

今回は、音響・照明・映像・配信の機材手配から本番オペレーションまでを一括してサポートさせていただいた、無観客でのYouTubeライブウェビナーの事例をご紹介します。視聴者を惹きつける「画面構成の工夫」と「照明テクニック」に焦点を当てて解説します。

お客様からのご相談:質の高いウェビナー配信をトータルで任せたい

今回のお客様からは、「音響・照明・映像・配信のすべて」についてご相談をいただきました。

現地会場には発言者様と関係者のみという「完全無観客イベント」であり、YouTubeライブを通じたウェビナー配信です。

最大の課題は、「単調なセミナーや対談ではなく、視聴者を飽きさせない魅力的な画面構成にしたい」という点でした。

弊社の支援内容と解決策:特殊機材とプロのオペレーション

弊社では、ご要望にお応えするために機材一式の手配と本番オペレーションを担当。以下の工夫により、課題を解決しました。

1. 視聴者を飽きさせない「多彩な画面構成」

一般的なウェビナーでは「資料の横に四角いカメラワイプ」が主流ですが、今回はより洗練された演出を行いました。

  • 楕円形のワイプと自在な配置
  • 四角ではなく「楕円形」のカメラワイプを採用。ワイプ位置も資料の横ではなく「上に被せる形」にし、資料の文字に被る際はオペレーターが手動で都度非表示にするという細やかな対応を行いました。
  • 4台のカメラを駆使したダイナミックな切り替え
  • 各演者様(計4名)に1台ずつカメラを配置。対談の進行に合わせて、以下のレイアウトを適宜切り替えました。
  • 4名均等に縦長表示
  • 16:9比率のまま4カメラすべてを表示
  • 発言者1名を拡大表示 & 他3名は小さく表示
  • ワイプを2個に減らし、会話をしている2名のみを表示

2. 高度な演出を可能にする特殊スイッチャー「TriCaster(トライキャスター)」の導入

上記のように画面構成のパターンが多岐にわたる場合、通常の映像スイッチャーではスムーズな対応が困難です。そこで本案件では、複雑な画面切り替えや合成に長けた特殊スイッチャー「TriCaster(トライキャスター)」を導入し、ストレスのない高度な映像演出を実現しました。

3. 映像のクオリティを底上げする「プロの照明技術」

カメラ越しに見る配信映像では、照明の当て方がクオリティを大きく左右します。

  • 演者の輪郭を際立たせるバックライト
  • 「演者が背後の壁と同化しないようにしたい」というご要望を受け、各演者様の座席の後ろに照明を床置きで設置。輪郭をくっきりさせることで、映像に立体感をもたせました。
  • 表情を明るく見せるフロントライト(前明かり)
  • 配信画面で演者の顔が暗く見えてしまうのを防ぐため、演者様用の前明かりをスタンド立てで設置し、明るくクリアな表情をお届けしました。

まとめ:真の価値を生み出すウェビナー配信をサポート

視聴者を飽きさせないウェビナーを実現するには、「TriCaster」のような適切な機材選定と、照明や画面構成に関するプロのノウハウ、そして状況に合わせた臨機応変なオペレーションが不可欠です。

弊社は「社会が求める真の価値」を追求し、視聴者の皆様にしっかりと想いが届く質の高い配信環境をご提供いたします。ワンランク上のウェビナーやオンラインイベントをご検討の際は、ぜひ弊社にご相談ください!